本当ならとっくに今年一発目の診察がある予定だったのですが、病院の年末年始休暇とか、私の体調とかあって、診察日は伸びに伸びて来週に。
んー、肺に腫瘍がある時はあまりに治療の間が空いてしまうと「大丈夫かな?」って少し焦ったしたけれど、今はむしろ「ラッキー☆」って思える余裕が有難い。
遅い初詣でおみくじ引いたら、「無理すんなよ」と神様には忠告されたしね。
うん、恐ろしい事に「なんなら暫く治療しなくてもいいんじゃね?」なんて思ってる。
喉元過ぎれば熱さを忘れる・・・なのかしら?
治りぎわに気を付けろと言われてるから、当初の予定通り1年位はきっちり治療してこ!
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