しじーみらいふ

特に劇的なことは起こらない乳がん再発ブログ

ドセタキセルから2年経つけれども

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肺転移した私の乳がんを一時期は縮小させ頑張ってくれたドセタキセルですが、残念ながら耐性を持ち始めたのでお別れをしました。

それから2年が経過。

当時は副作用として脱毛はもちろんだけど、手足の痺れ・爪の異常・浮腫みなのがあったのですが、月日が流れるにつれ徐々に抜けてきました。

変色や変形したり脆くなったりして、ドセタキセルからカドサイラに変更になってもマニキュアなしではとても人に見せられなかった爪。

それも2年経って、やっとここまで回復。

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うん、まだ縦にスジが入ってるし、色もくすみがちだし、爪を整える前なのでちょっと変形してるけれど、これでもかなり良くなった方です。

ドセさんから半年経過しても、まだこんな感じでしたから。

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非常に爪が脆くて、缶ジュースのプルタブは自分では開けられず、道具を使うか人に開けて貰わないとダメでした。

あとね、この爪のもろさと手の痺れの影響で、瓶の蓋なんかも一時期開けられなくなってました。

なんかね、ぐっと力を入れると爪が割れそうで怖かったんだよね。

人間は爪がないと歩けなかったり物が掴めなかったりするそうですが、本当にそうなんだと、ドセタキセルの副作用から体験させて頂きました。

いや、できれば体験したくなかったなー。

この手足のダメージは『保湿する』のと『ドセタキセル投与中に手足を冷やす』で多少軽減できたようです。

今はどこの病院でも、希望者には手足を冷やしてくれるのかな?

私は毎回ドセさんを投与する際に、手足を冷やしてくれるようにお願いしてました。

そのお陰か、主治医にも薬剤師さんにも私の手足の痺れと爪と皮膚の障害は軽い方だと言われてましたけど・・・それなりにダメージあったなぁ。

今はコロナの影響で手を洗う回数が多かったり、消毒液に触れることが多いので余計に荒れやすいですよね。

浮腫みの改善にも保湿も重要らしいので、保湿クリームを塗ったり、洗い物にはゴム手袋したりして対策しておくとダメージも少なく回復も早くなるかと。

あと私は休薬とお薬チェンジを挟んでドセさんでトータル1年半以上投与したので、それなりにダメージが蓄積されていたと思うのよね。

だからこれから人生で初めて抗がん剤を、ドセタキセルを投与するって場合はもっとダメージも少ないし回復も早いと思う。

なのでドセタキセルの副作用を調べていたらこのブログに辿り着いた方が、悪戯に怖がったりしないといいなぁと思います。

まぁ、舐めてもダメなんですけどね。

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昨日、雨の降る前に軽くお散歩した公園の桜が満開だった。

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ここにきて体調が良いので、今年は桜を沢山楽しんでます。

コロナの影響で遠出ができない分、近場の人の少なそうな場所を検索して散策してたから、穴場的な公園も見つけてたお陰で持参のオヤツとお茶でノンビリ花見できました(笑)

人生で一番今が桜巡り出来てるかも。

数日で殆どの桜が見ごろを終えそうなので、ちょっと残念。

 

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