もともと必要最低限のお化粧しかしてこなかった、しじーみさん。
若い時は頑張ってた時期もありましたよ。
日本人形のようなのっぺりとした顔を少しでも華やかに・・・そう努力した時期もありました。
しかし従来の飽きっぽさと不器用さで、化粧しても「あんまり変わらんな~」と思い、必要最低限の化粧のみになりました。
今は無職だしコロナの影響でひここもりだからお化粧する必要もないんだけど、抗がん剤の副作用で脱毛やらシミが出来やすい、顔色が悪い等ありましたので、化粧は必須です。
だからお化粧しなくてもOKなくらい肌がきれいな人、目鼻立ちがハッキリしてる人がうらやましい・・・
抗がん剤の副作用のせいでお化粧が必須になった今、非常に苦労してます(涙)
大体さ、学生の時はお化粧禁止なのに、社会人になった途端にお化粧はマナーとかどういうこと?
今まで禁止されてきたことがいきなり常識ってねぇ?
お化粧の仕方なんて、そうそう簡単に身に付く事じゃないっつーの。
しかもお化粧しないとマナー違反と言われるからしてるのに、「あ、お化粧してる! なになに? 今日はデート?」とか若い時には勘ぐられたりしたなぁ・・・
今思うとお化粧って、異性より同性の目が気になってしていたような気がする。
だってさ、同性のチェックの厳しさったらない(笑)
服装、髪形はもちろん、ファンデーション変えただけで気付く人は気付くものね。
今は自分のテンションを上げる為にしてるかな?
相変わらずお化粧は下手なんだけどね。