しじーみらいふ

再発乳がんに振り回されっぱなしの闘病記

点滴を何処にさしてもらうか

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手術を控えて自分的メモに、気になることを書いてます。

昨年の手術を振り返り疑問点・不安なことなんかを入院した際にちゃんと聞けるように。

やっぱりメモしないと聞き漏らしちゃうからねぇ。

で、絶対に相談が必要だなって思ったことがひとつあった。

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それは手術用の点滴を何処に刺すか!

脇下リンパ郭清をした腕には、太くて柔らかくて浮き出てる血管が沢山あります。

でもリンパ郭清した腕に手術用の針は浮腫のリスクを考えると、使えない。

最近は採血、血圧測定程度なら(病院による)そんなに神経質になることはないとも言われているようです。

だが、手術用の点滴は別。

三日ほど繋がれたままだし、なにより手術用の点滴ルートは一回で決まった試しなし。

手術経験者に話を聞いても、一発で決まったって話し聞かないなぁ。

それくらい、手術用の点滴ルート確保は難しいんだろうね。

そして抗がん剤治療を続けてきた健側の腕に、生きのいい血管はない。

どうやったって看護師さんが苦労する。

これはよく抗がん剤治療でお聞きするCVポートとやらの出番?

また初体験デビュー決めるのかしら?

むむむ?