手術のお礼ってどうしてた?
もうとっくに過ぎてしまったことなんだけどね。
今でもどうすべきだったんだろうと悩む時がある。
それが、手術後に謝礼金を主治医に渡すかどうか。
そんな風習があると知ったのは、初めて手術を受けた十年以上も前のこと。
同病ブログの記事を読んでいたらさ、手術後にお礼を渡したってあったのよ。
で、「私も謝礼の準備しなくちゃ!」なんて思ってたんだけどね。
ふと病院の壁に謝礼&差し入れのお断りの張り紙がされていることに気付きました。
入院病棟にもしっかりと張り紙が。
うーん、これは渡すべき?
どうなの?
他の人はどうしているんだろうと、同病ブログも読み漁る日々。
こちらも渡す人、渡さない人がいてマチマチ。
謎は深まるばかり・・・
謝礼金、私の場合
そうしてしじーみさんは一つの答えに辿り着いた。
私が元気でいることが、主治医へのお礼!
感謝の気持ちはお金じゃないわ!!(笑)
そんなわけで十年前も、昨年、一昨年の手術でもお礼は渡してません。
だた足向けて寝れないなってくらい感謝してます。
だから待合室で診察受けるのに何時間待ってもイライラしません。
有難うございます。
ちなみに相場はどのくらいなんだろうとネットで調べてみると、3~5万だとか。
フムフム。
過去に10万渡した~なんて記事も読んだ事があるので、人によって違うのかもね。
このへんの風習って本当に難しいわ。
↓しじーみさん初めての手術体験記
↓まさかの2回目の手術体験期
↓二度あることは三度ある?