しじーみらいふ

再発乳がんに振り回されっぱなしの闘病記

自分の病気を面接時に伝えるか問題(再発乳がんサバイバー就活への道)

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がん患者が就活する上で一番気になるのが、自分の病気を面接等で伝えるかどうか。

これ、本当に悩ましい問題だと思う。

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就活してる時点でもう治療が一段落していて働くのに問題なければ、別にわざわざこちらからいう必要ないじゃん?と思う。

がん情報センターでは、こんな記事も掲載されてます。

新しい職場への応募(求職者の方向け):[国立がん研究センター がん情報サービス 一般の方へ]

この記事に書かれてることと私の考えも一緒かな。

自分が問題なく働けるのであれば、わざわざ言わんでもねぇ?

でも通院があったり、今後なにかあった時に配慮してもらうのなら、やっぱりあらかじめ伝えた方がいいのかなぁ・・・

あと『がん患者 求職』で検索してみると、がん患者の就職支援制度があれこれと出てきますね。

こういう制度を利用するのもいいかも!

これはガンありきで就職支援してくれるので、職場に病気のことうんぬん・・・なんて悩む必要なさそうだもの。

でも私はまずは、自分のやりたいようにやってみます(笑)

状況に応じて制度を利用してみようかな、と思ってます。

年齢的にも色々とお試しができるのは、今の時期だけかなーとも思うので。

頑張るぞー!