昨日は薄手のフリースでも暑いくらいだったのに、ガクンとまた気温が下がった今日。
外は曇り空で風もそこそこある。
花粉もバッチリ飛んでるようで朝から鼻がグシュグシュするので、鼻炎のお薬を服用。
薬でグシュグシュが落ち着いたところでお散歩をしに行こうと思ったんだけど、そこでなんだか急に全身に寒気。
おいおい何なのよ。
さっきまで何でもなかったでしょうが。
これはアレか。
ホルモン療法ではおなじみの副作用『ホットフラッシュ』の逆バージョンかい?
症状が治まるのを待とうと思ったらお腹の調子もよろしくなくなってきたので、お散歩は断念しました。
とにかく体を温めないとお腹の調子も下りっぱなしなので、エアコンとホットカーペットのダブル使用するもなかなか温まらない。
あ、こりゃもうエアコンとホットカーペットじゃ無理だわと二つともスイッチを切り、ベッドに電気ひざ掛けを引っ張りこんでゴロゴロしてたらやっと温まりました。
フェソロデックスはだいぶ体に馴染んて来たと思うんだけど、加齢もあるせいか体温調節がうまく出来ないみたい。
それが時々度を越して冬なのにブワーって汗が出たり、夏でもやたらと寒く感じたりする場合があるのよね。
こういうのを体験すると、人間の機能って凄いんだなぁって思う。