しじーみらいふ

特に劇的なことは起こらない乳がん再発ブログ

初発乳がん治療・初めての入院編その1(回想録)

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乳がんブログの運営を始めて、まもなく10年になります。 

とは言っても私は節目ごとにブログを新しくしてしまったので、初発治療や再発直後の記事なんかも消えてしまってます。 

やっぱり乳がんブログというからには初発や再発のことを調べてるうちにこのブログに辿り着いた方もいると思うので、ボチボチと振り返って記事にしていこうかと。 

10年前の10月、私は乳がんと告知されました。

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それが人生初めての手術。

今回はその時のことを振り返ろうと思います。

あ、でも多分、しじーみさんの体験記なのであんまり参考にならないかも・・・(笑)

しこりに気付いて乳がんと告知されるまでは、こちらからどうぞ。

siji-milife.xyz

さて乳がんと告知され、治療の方針や仕事をどうするかを決めて、後はもう治療完走に向けて走り出すだけ!!

そうは思ってもやっぱり不安はつきまとう。

 

だって人生初の手術なんだもの!!

 

私が乳がん手術の為に入院した期間は2週間でした。手術について主治医からの説明では一週間で退院できる人もいるそう。だけど私は廃液の量が多く、同時期に手術入院した人達よりちょっと退院が長引いちゃった(笑) 

当時、私の左胸にあった腫瘍は2㎝弱。 

既に悪性かどうかを調べる為の検査で胸の腫瘍は摘出はされていますが、ガンが完全に採りきれたか調べる為に、一度切った部分を今度は大きく切り取らなくちゃいけない。
しかも腋下リンパにも一つ腫瘍が認められたので、腋下リンパ郭清もすることに。

幸い(?)胸の腫瘍は一つだけだったので、全摘ではなく部分切除できると主治医に説明されてホッとしたのを覚えています。
やっぱりさー、当時30代も後半だったけど体の一部を切り取ってしまうと聞いた時はそれなりにショックだったし、これからどうなってしまうのか不安で仕方がなかった。

乳がんが告知された時に職場との話し合い、治療と仕事を両立できるようにサポートしてくれると上司から有難いお言葉を頂いてたが、本当に両立できるかは自信なんてない。

何もかもやってみないと分からないことばかり。

主治医は乳がん告知から手術までに一ヵ月の空けてくれて、仕事との調整やセカンドピニオンを受ける猶予をくれました。 

その間に仕事の調整は済んだ。 

あとはもう、最後までまで走りきるしかない!!

ほぼ強制的に走らされされるからこそ、抗がん剤治療も頑張れたのかもしれないけどね(笑)

 そんなわけで人生初めての入院。

 何を準備すればいいのか全く分からず、ここでもやっぱりネットで調べまくりました!

前もって病院から入院の手引きのようなものを渡され、看護さんにも必要なものを説明されていたけれど体験者の方が必要な物リストを載せてくれたりして、非常に役に立ちました。

一般的な物は病院側でちゃんと案内してくれるから書きませんが、私が便利だな~と思ったのは紙パンツとS字フック、大判のウェットティッシュ、保冷保温水筒、耳栓、スティックコーヒーやティーパックかな? 

あとは卓上カレンダーとか、小さな置時計なんかも準備出来たら持って行くと結構便利。 

そういえば10年前に入院した時は室内履きにスリッパがOKで、みんなスリッパ履いてたな。 

今は転倒防止や非常時に走れるように、かかとのある室内履きじゃないと駄目なんだよね。

 今年手術した時は入院患者さん、かかとがあって靴底にしっかり溝のある滑りにくい靴履いてたもんね。
特に初発の外科病棟と違って呼吸器系の病棟はググっと年齢が高かったから、よけいなのかも。

話しが逸れましたが、そんなこんなで入院準備を終えた私は入院当日に両親に送られて病院へ。

入院手続きを済ませて病棟に案内されると、病室の希望を聞かれました。

病室は大部屋・二人部屋、個室とあるんですが個室は既に満床で、二人か大部屋のどちらかになるそう。

・・・いや、今年入院した時も思ったけど個室って病院にもよるだろうけど平均的に一日にビジネスホテル一泊したくらいの料金がかかるよね?
なのに常に開いてないって・・・まぁ入院期間や金銭的に大部屋になるんだけど個室って人気なんだなぁ。

私も肺の手術した時は奮発して個室にしようと思ったけど、まず個室も二人部屋も空いてなくて、強制的に大部屋でしたよ(笑)

そんなこんなでしじーみさん人生初の入院生活が始まるわけです。

 

初めての入院編その2へつづく

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