しじーみらいふ

特に劇的なことは起こらない乳がん再発ブログ

肺の手術・入院振り返り②(入院初日)

今晩は、しじーみです。  

入院中に書ききれなかったことを振り返りながら、ポチポチと更新しております。  

 

今回の手術を決めた詳細はこちらの記事をお読みください。

『肺の手術・入院振り返り①(手術の目的)』  

 

さて、ドキドキの入院初日。  

病棟への入棟はめちゃくちゃ厳重でした。  

私が約10年くらい前に入院した時は一応家族以外のお見舞い禁止、小さなお子様はなるべくご遠慮願います……ってなってたんですが、割と緩くて家族以外でも職場の人とか友達とかお見舞いに来てもOKでした。  

あの時も大部屋だったけど、毎日誰かのお見舞いが病室を訪れて面会終了時間まで割と賑やか。  

でもね、最近は個人情報うんぬんで入院している患者さんの家族以外は病棟に入れないようになってるんですよね。  

それに加えてのコロナ禍。  

入棟はとっても厳重で、まず病院入口で検温、病棟へは同行者一人のみで病棟入り口で再び検温。  

同行者の熱が37度を超えてしまうともう同行者はそこでサヨナラ。  

病室に同行者が滞在できるのは5分以内。  

後は手術当日、退院日以外は家族であっても面会禁止。   洗濯物等の差し入れがあっても病棟には基本入れず、病棟入り口の臨時受付所で渡してもらうようにお願いする感じ。  

以前入院した時にコミュ障&引き籠りの私に大部屋はハードルが高かったので、『もし次に入院する機会があったら個室!!』って思ってました。  

でもねぇ、世界でソーシャルディスタンスを守るように叫ばれてるじゃないですか?

そうなるとやっぱり個室を希望する患者さんが多いようで、自動的に大部屋で御座いました。  

うぉう……(涙)  

でも手術前日まで自宅に戻ってOKだったし、手術当日はICUだったし、同室の人は良い人で土日はたまたまみんなが外泊希望したので、広い病室を一人で二日間使わせてもらったとのんびりできたので結果オーライでした!  

さて、入棟してまず最初に入院病棟の看護師さんから入院スケジュールの説明を受けました。  

病院によって多少違うかもなのですが、以前受けた時も今回も手術前にはどんな検査をするか、手術後はどのような処置が行われるか、何日くらいで胸腔ドレーン等が外れるか、退院の目安、そんなのが記されたスケジュール表みたいなのを渡されて細かに説明を受けます。  

それから手術担当の看護師さんから、手術当日と翌日までの流れなんかも説明されました。  

以前はそれで終了だったんですけど、今回はその他に手術前後のトレーニングと手術翌日から一日3〜4回行うネブライザーという機械の説明DVD視聴がありました。  

胸の手術をした時も、いやどんな手術でも手術前と後で腹式呼吸をするように言われますよね?  

肺がんで肺を摘出する時はそれだけじゃなく、コーチ2という器具での呼吸訓練もしなくてはならないようです。  

コーチ2とは何ぞや?という方は、グーグル先生に『肺がん コーチ2』で尋ねて頂ければ画像が出てくると思います。  

ちなみに私は肺がん手術と違って切除部分が小さいので、腹式呼吸10回を一日に何回かするだけでOKでした。  

ネブライザーというのは術後痰を柔らかくして出やすくする薬剤を霧状に噴出してくれる装置で、霧が出なくなるまで吸引します。  

それらの説明を受け、手術担当医から改めて手術の説明をしてもらい、シャワーを浴びて入院初日は慌ただしく終わりました。  

 

消灯時間は9時。

 

さぁ、眠れぬ夜の始まりです(笑)  

 

『肺の手術・入院振り返り③(入院翌日)』へつづく