しじーみらいふ

特に劇的なことは起こらない乳がん再発ブログ

肺の手術から2か月後の体調

私はスケジュール帳の使い方が下手で、毎年買うけど真っ白のまま。

だけど乳がんに関しての治療記録は、別のノートに記してます。

治療記録

頻繁に引っ張り出すノートではないんですが、ちょっと整理しようと開いてみて気付いた。

肺の手術から2か月経ってました。  

え? もうそんなに経つんだ?   という思いと   まだそんなもの?   という不思議な感覚があります。  

2か月たっての体調はおおむね良好。  

手術前に一番気にしていた痛みですが、お陰様で今は全くありません。  

手術後はそれなりに傷みがあったけど、痛み止めと呼吸器系の執刀医が『痛いですよ〜』と脅かしてくれたお陰で、想像よりは大丈夫でした(笑)  

神経痛も今のところは無し。  

改めて今の医療技術と痛み止めの凄さを思い知ってます。  

傷口は肺の腫瘍をと摘出する為に切った場所とドレーンを刺す場所に約8cmと3cm程の傷が脇腹の背後寄り(?)に二か所あります。  

傷口

こちらは完ぺきに塞がって、傷口は赤から茶色っぽく変化中。  

この傷跡はある程度は薄くなるとは思うけど、年齢&抗がん剤治療中で傷が治りにくく色素沈着してしまうので、消えないだろうな。  

もうちょっと若くて抗がん治療してなければ、結構薄くなるんじゃないかと思うけど。 

多分(笑)   服着れば全然分からないし、温泉も腕を下ろしてる分には分からないので、特に気にしてない。  

むしろ鏡を見て気になるのは、自分の体形(汗)  

筋トレせねば〜。  

ちなみに10年前の初発乳がん手術痕は薄っすら残ってます。  

でもこれは悪性腫瘍を確定するために行った外科的生検と、そのご腫瘍があった周りも追加で切除する際に同じ場所を切ったからかなーと思う。  

息切れは、手術直後から退院して一週間くらいは連続1km歩くとしてたけど、今はしなくなったなー。  

私の場合、乳がんの腫瘍部分を切除だったので片方の肺の10分の一だけなんだよね、切り取ったの。  

だから手術前に『坂道上ったりするとちょっと苦しくなるかも?』とは言われてたけど、生活圏内の坂では問題ナシ。  

流石に金毘羅山とか伏見稲荷の赤い鳥居とか、頂上までは絶対歩けないけどね!  

息切れ云々より、体力が全然ないから。  

傷口の部分はストレッチしようとすると伸びないなーって感じがするけれど、これも徐々に違和感が消えるのかどうか。  

この辺は様子見ですね。  

再発して抗がん剤治療を4年ちょっとやってきて、症状は出てないけどじりじりと増悪して、次に切れる治療のカードも残り少なくなり、なんとなく行き詰まりを感じていたけど、私はもうずいぶん前から流れに身を任せようと思ってた。  

そこに『改めて病理を調べるためにも手術しませんか?』という主治医の言葉には青天の霹靂だったよ。  

「え? 片方だけとはいえ、今頃手術でとるの?」という思いと、「手術で取り除くことができるの?」という期待と不安の入り混じった気持ちでの選択。  

この選択が生まれたのは、ちょっとずつ腫瘍が大きくなりながらも肺以外に転移がないっていう幸運。  

まだ術後2か月しか経ってないからなんとも言えないけど、まぁまぁいい選択だったのではないかと思ってます。