しじーみらいふ

特に劇的なことは起こらない乳がん再発ブログ

『大丈夫?』は返答に困る

どうも、猛暑+マスク+肺の術後というトリプルパンチで悪戦苦闘しているしじーみですよ、今晩は。

コロナ禍で昨年とは違う夏。  

それだけじゃなく夏にマスクをするなんて初めてなのに、更に今年は肺の一部を切除したので毎日が未体験。  

この前久しぶりにファミレスでご飯を食べてきたけど入店時はマスク必須だし、入り口では必ず手の消毒をして、店内では食事している時以外は極力マスクの着用をお願いされる(強制ではない)  

まぁ、自発的にご飯食べ終わったらマスクしちゃうけどね。  

いつ誰が感染してもおかしくない状況だから仕方がないんだけど、戸惑うことが多い。

 今までは感染リスクを考えて外食が遠のいていたけど、今の私はちょっとしたことでグッと体力が減り体調を崩すので、外出がどんどん減っています。  

家で身の回りのことをするには問題ないんですよ。  

ご飯作って掃除機かけて、洗濯して家事をしても、ちょっと横になりたくなるくらい疲れることは少なくなってきました。  

家の中ならマスク無しでOKだし、体力もかなり回復してきてる。  

でも暑いってそれだけで体力削るんですね〜。  

マスクをしながら体を動かしても体力の減りが早くなるんですね。  

一年中マスクをして仕事をしてる職種の方って大変なんだ! って、肩で息しながら尊敬してます。  

私にとっての『元気』と他人にとっての『元気』が違いすぎて、誰かと一緒に出掛けると直ぐにバテてしまってよく心配されちゃう。  

それが本当に申し訳なくて、同行者に「大丈夫」と聞かれると「大丈夫」って言っちゃうんですよねー。  

 

大丈夫じゃないよねー。  

 

ここで無理すると後で絶対に寝込むよね。  

自分の体のことはよく分かってるのに「大丈夫?」と聞かれると『迷惑かけられない!!』って申し訳なくなって、条件反射みたいに「大丈夫!」と答えちゃう。  

強がっちゃうのよ〜(笑)  

だからもし体調を気遣って頂けるのなら、『大丈夫?』じゃなくて「ちょっと休もう?」とか「体調悪いんじゃない?」とか、平気じゃないこと前提で聞いてもらえると有難い。 

面倒なガン患者はそう思うのであります。  

察してちゃんで申し訳ない。  

でも「大丈夫?」って言葉、気遣いのようで実はその人の限界まで頑張らせちゃう言葉ではないだろうかとエンドレス抗がん剤治療の私は思ったりするのです。  

「大丈夫?」って言葉に救われるときも沢山あるんだけどね。  

自分の体で得た気付きなので、出来るだけ生かしたい。  

体調でも仕事でも、このままではキャパを超えちゃうなって相手には「大丈夫?」ではなくて「こうしよう?」とか「休もう!」って具体的な提案できるようにするぞー!  

 

……その前に社会復帰できるくらいの体力付けるぞー!(笑)